新米の時期っていつ?出荷は地域や農家によって違うってホント

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秋のお楽しみの中に新米の登場を待っているという人は結構います。
あまり変わらないと思っていても実際に食べてみたら全然違う!そんなきっかけから新米にハマる人も結構いるんですよ。

さて、そんな新米ですが、そもそも新米が出る時期は正しくはいつごろなの?
もう待てない~という方にお教えしましょう!

新米が出る時期(一般的に)

新米が出るのは、一般的に8月~10月の時期です!期間に幅があるのは、産地で収穫されるお米によって異なります。

南の九州からは早ければ8月の上旬から、北の北海道からは早くて10月くらいから店舗に並び始めます。

いうまでもなく自然の恵みはどうしても天候に左右されますので、今年は少し遅い?なんてこともあります。収穫時期に収穫できなければもちろん、延期もありますからね。

今年気に入った新米をいつごろ入手したか調べて覚えておくことで来年の購入も目安が出来ますね。

次に、収穫時期の詳しい情報や出荷時期についてをご紹介します。

新米の収穫時期は地域によって違う?!

当たり前だと言われそうですが、言うまでもなく収穫時期は地域(産地)で大きく変わります。

お米は沖縄から北海道まで全国で作られていますが、ハウス栽培などで年に何回も作っているわけではありません。そのため新米として収穫される時期は、新米の収穫ができるようになってからです。

基本的には南西の沖縄から、北の北海道へと新米の収穫時期は移動していきます。桜前線と同じで、温かい方から流れていきます。

沖縄では7月頃から新米が出はじめ、徐々に沖縄から九州に収穫時期が移っていくのです。

九州や沖縄は収穫が早い


なぜこんなに早く新米が収穫されるかというと、気温が高い地域であると同時に、台風や水害が元々起きやすい地域なので、被害を受やすい時期に突入する前に、あらかじめ収穫を済ませてしまうからなんですね。

9月頃になると、よく話題に出る関東や北陸の新米が収穫と出荷の時期を迎えます。

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10月上旬にかけて北陸~東北で生産される「あきたこまち」や「こしひかり」といった銘柄が出荷されてきます。

新米=秋に結びつくのは、多くの人が見かけるお米の収穫と出荷が秋に集中していたからです。

そして最も北の北海道では、10月中旬位に収穫と出荷が行われます。

北海道の場合は気温が低めであることと、大きな台風や秋雨などの影響を受けにくいことからも収穫のタイミングが南の地域とは異なっているのです。

新米の扱いにはスーパーと農家で差がある

新米は農家さんとスーパーでは大きく異なります。

農家さんからスーパに新米が流通するにはそれなりの期間と条件があります。

この時間を経ているためスーパーでは少し時間がたった米が「新米」として出荷されてしまうんです。間に業者さんが幾つも入るのでお値段もやっぱりお高め。

農家から直接購入することも

なので、もっと安くなによりおいしい新米が食べたい!そう思ったら新米を生産者さんから直接購入してしまうということも出来ます。

法律に「食糧法」と呼ばれる法律があり、この中で農家さんは自由に新米の卸と小売の両方が出来るようになりました。言ってしまえば、農家さんは売る相手を選べるようになったというわけ。

また、最近ではより安全な農産物を求める需要から、「顔の見える」農産物を選んで購入するお客も増えています。

そうした流れから、インターネット通販で直接農家からお客さんへお米を販売するようになってきています。

「中間に業者が入りすぎて新米表記を信じられない」と言った場合、通販を利用することで生産者を選んで信頼できるお店から商品を購入できるメリットがあります。

まとめ

新米が出荷される時期はお米の産地で全く異なってきます。それは稲が育って収穫できるタイミングが全く違うからなのです。

特定の産地の新米が食べたい場合、あらかじめ産地のお米の出荷を調べてしまいましょう。お店に並ぶのが待ちきれない場合は産地の農家さんの通信販売を使う、ということもできます。

信頼できる相手から直接新米を買えるので真っ先に探し出せば、毎年いち早くおいしい新米が食べられるようになりますよ!