伏見稲荷大社(京都)地元の私が教える見どころ&歴史的な意味

京都府
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京都の「伏見稲荷大社」は、全国に3万社ある「おいなりさん」の総本宮になります。
本殿や千本鳥居の朱色の美しさが素晴らしいです。(きっとアナタも写真を観たことあると思います)

伏見稲荷大社に参ると、別次元に迷い込んだような不思議な感覚になります。

そんな魅力的のある伏見稲荷大社を地元の私がお案内します!

伏見稲荷大社の概要

・住所:京都市伏見区深草薮之内町68
・交通機関:JR奈良線 稲荷駅/ 京阪本線 伏見稲荷駅
・車の場合:名神高速道路 京都南インターから約20分/ 阪神高速道路 上鳥羽出口から約10分
・入場料は無料
・駐車場は無料、付近にも有料駐車場があります。
・24時間開いていますが、夜中は真っ暗で凄く不気味です、怖いですよ。

混雑状況

普段は京都観光のお客、外国人の訪問者がたくさん訪れます。しかし、参拝が大変というほどの混雑ではありません。

伏見稲荷大社だけを目的に来られる方々もいるのですが、大抵は京都駅や華街を観光する1日プランに組み込んで回られる方々も多いです。

注意したいのは、やはり年始ですね。お正月の初詣の時期はとんでもなく混んでいます。トイレの順番待ちなどざらですので注意してください。

伏見稲荷大社の見どころは?!



本殿裏の稲荷山に登ってみて!

本殿の裏手に稲荷山がありますので、時間があれば登ってみるとよいですよ。京都の街並みを一望でき、美しい風景が望めます。

鳥居を抜けながら登るのですが、意外と長く思っていた以上に疲れます。履物や服装は少し考えたほうがいいかもしれません。(途中で引き返すこともできます)

途中に茶店や自動販売機もありますので、頂上まで登らなくても茶店を目指しててもいいと思います。

お社周辺にお店や露店も

周りには飲食店やお土産屋さんがあり休憩もできますので助かります。特に雀やウズラの焼き鳥が格別ですよ~!
「いなり寿司」も外せませんね。年始に行くと沢山の露店が並んでいて、独特な分に気でとても楽しいですよ。

お稲荷さんは似ているようで全部違います。

伏見稲荷大社のそこら中で見かけるのは狛犬ではなくて「狐(きつね)」です。この狐、本来は人の目には見えないもので、お稲荷さんでは白色が使われて白狐(びゃっこ)と呼ばれています。

しかも、境内の狐たちはよく見ると1つ1つ違いがあります。玉、鍵、稲穂などをくわえていたり、それぞれの狐の表情も微妙に異なっています。

いろいろな狐を見比べてみたり、珍しい狐様を探してみるのも伏見稲荷大社の楽しみ方の1つですね。

伏見稲荷大社の歴史

平安時代以前に秦氏によって開かれた伏見稲荷大社。

その昔、餅を的に矢を射ると、餅が白鳥となって飛び立ち、この山に降りて稲が成ったので人々は豊作を願い、山に神を祀ったことから社名とした、と言い伝えられています。

かの豊臣秀吉も伏見城を築城した頃に参拝するなど、伏見稲荷大社は昔から地域の人々にとても信仰されております。

伏見のあたりは情報や交通の要として、京都でも中心的な役割も果たしてきた土地でとても歴史があります。