転勤族の人と結婚してからわかったこと&困ったこと【体験談あり】





今、結婚前提に付き合っている彼が転勤族だとしたら、みなさんはどう考えますか?

いつ、どこに引越しをするかわからない不安を抱えたまま、この人と結婚しても大丈夫?と心配している人は少なくありません。

転勤族の妻になるということは、実際はどうなのか、メリットもデメリットも交えて、転勤族の方にお話しを伺いました。

どうして転勤族の相手を選んだの?決め手は?

転勤族の人と結婚した人は、なぜその男性を選んだのでしょうか?

彼氏を選ぶとき、顔が好みだったということはあっても、その人が転勤族かどうかで決める人なんて、たぶんいないと思います。

人を好きになるときは、やはりその人自身を好きになるものですよね。お付き合いを重ねていくうちに、結婚相手として意識し始め、やっとその人が置かれている立場を見るようになるものです。

その時に、転勤族であることに気が付き、私は転々と引越しを繰り返す人生でやっていけるのかと急に不安が募るようになりました。

転勤というものは、本人も、いつどこにいくかわかりません。

都会もあれば田舎暮らしということもあります。時には、国外に出て、治安や言葉に不安を抱える状況にもなる場合もあります。そんなことを考えていたら、どんどん不安が募るばかりです。

そんな時、同じく転勤族の方が色々とアドバイスをしてくれました。

転勤族の方のアドバイスとは?

まず、住処は社宅なので住居費が安く済み、貯金やプチ贅沢を楽しめること。職種によっては、普通のマンションやアパートを会社で借りて貸与してくれる(借り上げ社宅)場合もあります。

いずれも、普通に住まいを借りるより、家賃などの補助が出て、かなり安く居住費が抑えられます。

それと、全国にお友だちができること。たとえ、合わない人がいたとしても、どうせ短期間だからと我慢ができること。

何かご近所トラブルがあっても、次の転勤でリセットできること。これ、結構大きいかも知れません。

そして、色んな土地の文化や味覚に出会えることも魅力。多くの人に出会うことで、自分自身がどんどん成長できるよ。などと私に話をしてくれました。

もともと、人と話すことが好きですし友達は一人でも多い方が良いと思っているので、知人が増えるのは良いかなと思いました。

また、旅行も好きなので、旅行の延長と思い込めば、楽しく乗り切れるのではないかと考え直し、結婚を決断しました。

こんなはずじゃなかった…転勤族と結婚して後悔した人達のエピソード


その後、結婚し、3年ごとの引越しを繰り返すようになりました。

転勤族の妻となり、楽しいこともたくさんありました。社宅の方々は転勤族が多く似たような境遇のかたばかりでしたし、同じ会社なのでお互い気を遣う面もあり皆さん親切で居心地の良い場所でした。

その土地その土地の美味しい味覚にも出会え、短期間だからと週末になると2人で出かけました。しかし、単純に楽しかったのはここまで。

やがて子供ができ、大きくなると幼稚園から始まり学校の転校という問題が出てきました。中には転勤族の多い校区があり、そこでは転入出は珍しくないので何も問題が無く、子供たちも普通に過ごしていました。

子供の転校が問題を引き起こすことも

しかし、転校した次の日から意味も無くイジメが行われていたこともあり学校に行きたくないと泣かれたこともありました。

また、友達を作っても、どうせ長続きしないのだから友達なんていらないと言われたこともあり、とてもショックを受けました。転勤族でなければ子供たちに、こんなにつらい思いをさせなくてすんだのにと後悔したこともありました。

最も悩んだのは高校でした。転勤は会社の都合であり、家の都合ではないので中学卒業後に転勤なんて都合の良い話は、そうそうありません。案の定高校2年生の時に転勤の話がでてしまいました。

しかし、中学までと違い、高校の編入は簡単にはいきません。多くが、レベルを落とされてしまうので、大学受験に響きます。今回ばかりは大きな決断として、主人だけ移動してもらうという苦渋の選択をしました。

主人の引越しにより、社宅は出なければなりません。別にマンションを借りることとなり、家賃の負担が増える事になってしまいましたが、転校させるよりはずっと良いと考え、子どもたちと私だけの生活がスタートしました。

そんな生活から数年がたち、下の子は高校卒業後、大学の寮に入ることになり私だけになったため、主人のいる場所へ引っ越すことになりました。

結婚後、初めて長期間いた場所だったので別に一人暮らしでも、と思ったこともありましたが、家賃のこともあり諦めて引っ越し、新たな2人の人生をスタートさせました。

まとめ

気楽に旅行気分でと考えていた転勤族生活は、そんなに甘いものではないことを痛感。子どもができたら、話がうまく進まないこともたくさんでてきます。

転勤族の男性と結婚することはデメリットもありますが、それ以上のメリットもたくさんあります。

転々とした生活ですが、いつか定住の地を見つけることになります。そのときに、色んな土地を実体験したkらこそ自分達に合う土地が見つけられるのではないかと思っています。

デメリット以上にメリットが多いことに着目し、転勤族の妻となり人生を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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