牛乳パックで使い捨てまな板を作る方法。便利でメリットいっぱい!

キッチン
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飲み終わった牛乳パック。一度洗ってリサイクル品といてゴミの日に出している方も多いと思います。

でも、ちょっと待って。そのまま捨てるのはもったいない話で、実は色々使えるものなのです。その使い道の一つが、「まな板」としてです。

まな板は生ものを扱うものなので衛生面も気になるところですね。では、どのようにして使えばよいのかご紹介していきましょう。

超簡単!牛乳パックのまな板の作り方

作り方はいたってシンプルで簡単。子供でも作れてしまうものなので、どんどん作っていきましょう。

まず初めに、飲み終わったら洗いましょう。牛乳が表面についたままでハサミを入れるのは衛生的にも良くないですね。

洗ったら乾かします。乾いたら牛乳パックの上の部分(開け口)を切り落とします。

次に、四隅のつなぎ目にハサミを入れ、底の部分まで切り込みをいれます。重なっている箇所は外から見えるのでわかりやすいと思います。

底まで切り込みをいれたら、ハサミを方向転換し、底の部分を切り落とします。

すると壁4つがつながった長方形になりますね。そのままの大きさでも良いですし、2つに分けて使うこともできるので、素材の大きさによって使い分けても良いです。

ここまで終わったら、再度洗って、完全に乾かしておきましょう。

湿った状態ではカビが発生する原因にもなりかねず、衛生的によくありません。魚や肉など、次々と使えるように牛乳を飲み干したら、作るようにして何枚もストックしておくと便利ですね。
 



牛乳パックで作るまな板の衛生上の注意点

牛乳パックまな板は、基本的には通常のまな板と同じ使い方をしますが、一つ異なるのは、使い終わったら捨てるという点。常のまな板は、食器用洗剤で良く荒い、ときには漂白を行い清潔に間持ちますが、牛乳パックまな板は廃棄するようにし、使い回ししないようにしましょう。

牛乳パックは内側はコーティングされているとはいえ、所詮、紙です。洗っても繊維に入り込んだ菌はとれません。かといって、まな板のように漂白剤を使うこともできないので、一度使ったら捨てるようにしましょう。

でも、逆に言えば、使い捨てなので前の食品の菌が無く衛生的です。肉や魚など生ものは、どうしても菌が付着しますし、臭いも残ります。

その点、牛乳パックまな板なら、切り終わったら捨てるだけなので菌や臭いが残っていても関係ないのです。食材を切るたびに、新しい牛乳パックまな板を使っていきましょう。

便利な牛乳パックまな板のメリット

牛乳パックまな板が衛生面でも役立つことは、お話しましたが、他にもメリットがあります。

最近は薄くて曲がる素材でできたまな板も開発され散ますが、一般的には厚みのあるしっかりしたタイプで、折り曲げることはできません。

切った食材を鍋やボールに移すときに、横から食材がこぼれ落ちたなんて経験ありませんか?
そんなときに力を発揮するのが、牛乳パックまな板なのです。

もともと直方体になった形で、折り目がしっかりとついています。その折り目を利用すると便利です。

折り目に合わせ食材を寄せ、鍋やボールに移せば、こぼれる心配無しですね。ジプロックなど間口の狭いものに入れるときは、なおさら効果を発揮します。

この牛乳パックまな板は、他にも色々と使えます。

牛乳パックまな板の端からめくると2枚に分かれ中のザラザラ部分が出てきます。この部分を使って、揚げ物をしたときの油切りにも使えますよ。また更に小さくカットして、こびりついた鍋に切り口を押し当てると、綺麗に掃除もできてしまいます。

まとめ

牛乳パックやジュースパックをそのままリサイクルに出すのはもったいない話です。どんどん洗って家庭でのリサイクル品として活用していきましょう。