栗いがの取り方のコツを伝授|あのイガイガも簡単&痛くない!

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栗のおいしい季節になりました。
甘栗やお菓子、ごはんに炊き込むのもおいしいですよね!

栗を使った料理では、あの「栗のいが」の処理がやっかいですが、実はイガをとるのは簡単なのです!

ここで栗いがの簡単な取り方をご紹介します!

栗いが取りのコツ

(準備)まず、屋外で硬い地面に栗をおいてから、底がやや厚めの靴でやるのが大事なポイントです。

まず一つ目の方法は、割れているいがを両足の靴で踏んで取る。

これは一番カンタンに使える方法で手を触れなくていいのが嬉しいですね!

ニつ目は、イガの元の部分と逆の所にトゲの並びが違う場所があるので、そこから斜めに力を入れること。イガをこじ開けるイメージです。

こうすると、イガが開いているものを選ばなくていいので、効率もアップ!

この時虫が入っていたり、穴が空いている時は山においてくるのがルール。次の木のためにも、持って帰らないように気をつけましょう!

いがを取ったあとの処理

持って帰ってきたらまず一晩水につけましょう。浮いてるのは虫食い状態の栗なので捨てます。

次に、包丁でちょっと上の方に切り込みを入れます。2~3分茹でたら下処理のできあがり!

保存する時、皮をとって乾かしたら専用の袋などを利用して冷凍保存もできます。こうしておけば、いつでも栗を使った料理に使用可能です。

なぜ栗には「いが」なんてあるのかしら?

天敵から身を守るため?刺さったらどうなるの?栗にいががあるのはなぜ?栗のレシピと共にぜひ、栗を食べながらごらんください!

ご存知の通り、栗は木になっていて、栗の周りについている「いが」ごと地面に落ちます。この「いが」がくせ者。

このいが、木のタネである栗を守るのが役割であるから、と言われています。

栗はおいしいため、好きな動物もたくさんいます。しかしあまり栗を食べられてしまうと木を増やすことができなくなりますよね。

こんなことが起きないように、あらかじめ栗を早めに成熟させておきたい・・・。なのでトゲのある殻で包んでいるのです。

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外敵から身を守る

動物というよりは、虫から守っているという役目のほうが強いというのが、現在の植物学者の答です。ただし詳しいことはわかっていないようです。

しかし動物避けの力もそれなりにあって「いが」が刺さってしまうと、中に入っているサポニンという毒が血液に入り込みます。血液の成分を壊して命にかかわることもあるんです。

でも元が小さいものなので、神経質になるほどではありません。

ちなみに、サポニンは薬用やシャンプーで使われている場合もあります。

血液内に入らなければ、そこまで怖がらなくて大丈夫!早めにトゲを抜き取いて病院へ行きましょう。

栗の料理を作ろう!おすすめの人気レシピ3選


最初に栗の下処理をご紹介しました。なので、ここでは栗の人気レシピを見ていきましょう!

最初はそのままでよし、色んな料理に使うも良し。万能な「栗のはちみつ甘露煮」からご紹介します。

栗の皮と渋皮をむくところまで下ごしらえをしたら、たっぷりの水に入れます。

はちみつ(もしくは砂糖)を加え、弱火でじっくり一時間。アクをとりつつ、栗が透き通ったらできあがり!

栗ご飯のかんたんレシピ

次は、簡単にできる栗ご飯。別の季節には栗の甘露煮でも作れます。

1つ目の甘露煮でも作れますよ!

作り方は、お米ともち米
調味料や栗、昆布を炊飯器へ!

あとはおこわモードで炊くだけ。

甘露煮ではない栗を使う時は、砂糖を少し入れると味を調整することができます。栗は下ごしらえを済ませておきましょう。

最後はイガも表現したスイーツ。

といっても甘露煮のシロップを拭いて使います。

揚げた乾燥パスタを容器の型に入れ、溶かしたマシュマロで固めて出来たケースに栗を入れます。見た目がおしゃれで、秋を感じられるスイーツのできあがりです。

まとめ

栗の周りについているイガ。実はこれは手を使わなくても取ることができるんです。

底の厚めな靴で踏んで、イガを向いていくイメージで硬い地面で踏んでみましょう。下ごしらえの不安さと同時に、秋を感じられる代名詞のひとつでもある栗。その理由の一つがイガの存在感です。

料理を作る時にイガをモチーフにした器や飾り方をを参考にしながら盛り付けも工夫してみましょう。何かの集まりなどで作ったら、見た目も非常に華やかになりますよ!