お彼岸でお墓参りマナーについて(仏花・服装)今更聞けない常識

季節・イベント

あなたはお彼岸の時期をご存知ですか?

「そんなの当たり前でしょう!」と言われてしまうかもしれませんね。

お彼岸は春と秋に2回ずつありお墓参りに行く人も多いでしょう。

そこで気になるのがお墓参りのマナーです。

お彼岸の時のお墓参りにもマナーがあるのではないか?と心配しちゃいますよね。

この記事では、「お彼岸でお墓参りに行く時のマナー」についてご紹介させていただきます。

初めて旦那の実家にお墓参りに行くという奥様方にはぜひ最後まで読んでいただきたい記事です。

昔から供えられるお彼岸の花、定番5種類

お彼岸でお墓参りに行く際には、花を持っていくことが一般的です。

お墓に添えるという意味もありますので、ちゃんとした意味のある花を選びたいですよね。

お彼岸に供える花にはどのようなものがあるのでしょうか。

以下では、お彼岸に供える花の定番を5種類紹介させていただきます。

1.菊
仏花の代表格である菊を選ぶ人が多いです。

筆者もお墓参りに行く祭は菊を持って行きます。

菊には邪気を払うという意味があります。

供える花に迷ったら菊を持って行くと一番無難です。

淡い紫や黄色い菊を選ぶと良いでしょう。

2.カーネーション
次に多く選ばれているのはカーネーションです。

仏花にカーネーションというとあまりイメージが湧かないかもしれませんね。

筆者も、カーネーションは母の日に贈る花のイメージがあったので、仏花と知った時は驚きました。

カーネーションには「無垢で深い愛」という花言葉があり、故人への深い愛情を伝えるのに適する花だとされています。

そう考えると、お墓にカーネーションが供えられていたら綺麗だと思います。

選ぶ際には、淡い色のカーネーションを持って行くことをおすすめします。

3.ストック
ストックには「愛情の絆」という花言葉があります。

この言葉通り、儚くも愛情に満ちた花です。

故人への深い愛情を伝えるのに適しているので、ストックもよく供えられます。

4.リンドウ
淡い青色が特徴のリンドウは、お墓に供えるのに見栄えが良いです。

青は落ち着いた色なので、見る人の心も和やかにしてくれます。

また、リンドウは秋の花なので、秋の彼岸の頃にはしばしばリンドウを供える人が多いです。

5.グラジオラス
あまり聞いたことのないかもしれませんが、グラジオラスもお墓に供えられることが多いです。

グラジオラスには白や黄色などの種類が豊富です。

そのため、故人のイメージに合った花束を作りやすいメリットがあります。

筆者の親戚も、以前仏花にグラジオラスを選んでいましたが、淡い黄色の花色が印象的でした。

「思い出」という花言葉にもあるように、グラジオラスを見ると生前の故人を思い出させられると思います。

以上、お花の定番を5種類紹介させていただきました。

仏花にもこんなに種類があるのですね。

故人に合った花を選べば喜んでもらえそうです。

お彼岸のマナー・服装編

お彼岸にお墓参りに行くことになったら気になるのが「服装」ですね。

次は、お彼岸の服装マナーについて注意点をおさらいしよう

さて、お彼岸にお墓参りに行くことが決まって一番に悩むのが服装だと思います。

葬儀や法事などのフォーマルな服装で行く必要はありませんが、かといってあまりにもラフな格好もしづらいですよね。

親戚の中には厳しい人がいて、服装1つで注意を受ける可能性もあります。

お墓参りに行く時の服装はどのような点を注意すれば良いでしょうか。

結論から言うと、短パンにサンダルといった軽装や派手な色の服は避けてください。

逆に言うと、それさえ避ければ普段着で構いません。

お墓参りとはいえ、ご先祖様にお参りをするのに軽装や派手な服は相応しくないですよね。

女性でスカートをはく際は、長めのものを着用しましょう。

短いスカートは親戚の人がいる場合、好まれないことが多いです。

ちなみに筆者がお墓参りに行く際には、なるべく地味な色の服を着用しています。

いずれにせよ、周囲に不快感を与えない服装を心がけましょう。

まとめ

この記事では、「お彼岸でお墓参りに行く時のマナー」についてご紹介させていただきました。

いかがでしたか?

お墓に供える仏花や、お墓参りのマナーを押さえることだけでもポイントが高いです。

お墓参りは親戚と顔を合わせる場合が多いので、良い印象を持たれることも大切です。

一番はご先祖様を敬い、供養することを忘れないようにしましょう。